, Reconstruction in philosophy, 1920; Schiller, F. C. S., Studies in humanism, 1907.
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[#中見出し]マッハ エルンスト Ernst Mach(一八三八―一九一六)[#中見出し終わり]
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オーストリアの物理学者(数学者)、感覚生理学者にして哲学者。キルヒホフ(Kirchhoff)に酷似した現象主義(実証主義の一規定)が彼の思想の一つの特色をなす。人間の感覚は同時に「世界の要素」であり、この感覚の結合を離れて世界がそれ自体にあるのではないという(所謂マッハ主義)。例えば原子も実在性を有つのではなく、単にかかるものを思惟することが思惟のエネルギーを経済的にするが故に、初めて原子を思惟することも真理であり得ると考える(思惟経済説)(この点プランク(M. Planck)との論争が歴史的)。併しマッハの最も優れた他の一つの特色は、自然科学に関する歴史的認識の意義を重大視したことにある。之は進化論の思想を介して、向《
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