志的なものと考えられる場合とがある。前者は主知主義(Intellektualismus)の観念論であり、後者は主意主義(Voluntarismus)の夫である。プラトンを初めデカルト、ライプニツ、バークレー、カント、ヘーゲル、フッセルル等は前者にぞくし、ショーペンハウアー(A. Schopenhauer)、メヌ・ド・ビラン(M. d. Biran)などは後者にぞくする。そして、また主知主義は直観主義(Intuitionismus)に結び付いている。フッセルルやベルグソンがそれである。
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[#中見出し]唯物論 ユイブツロン 【英】Materialism【独】Materialismus【仏】〔Mate'rialisme〕.[#中見出し終わり]
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存在論の一つの立場で、唯心論と対立する(「唯心論」の項参照)。世界観としては理想主義に対立し、認識論としては観念論に対立する。世界観としては、理想が現実の必然的発展でなければならないことを強調し、もしそうでない理想をかかげる立場があるならば、夫はユートピアを夢想するものだとし
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