方程式を、x1[#「1」は下付き小文字] 及び y1[#「1」は下付き小文字] について解き、先の条件を満足するように適当に処理すれば、次の形をとる。
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x1[#「1」は下付き小文字]=fa,1[#「a,1」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字]), y1[#「1」は下付き小文字]=fb,1[#「b,1」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])
[#ここで字下げ終わり]
同様に、交換者(2)、(3)のせり上げの傾向を表わすものとして、
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x2[#「2」は下付き小文字]=fa,2[#「a,2」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字]), y2[#「2」は下付き小文字]=fb,2[#「b,2」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])
x3[#「3」は下付き小文字]=fa,3[#「a,3」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字]), y3[#「3」は下付き小文字]=fb,3[#「b,3」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])
…………… ……………
[#ここで字下げ終わり]
を得る。そして二商品(A)及び(B)の各々の有効需要と有効供給との均等は、次の二方程式の一方または他方によって表わされる。
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X=fa,1[#「a,1」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字])+fa,2[#「a,2」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字])+fa,3[#「a,3」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字])+ …… =Fa[#「a」は下付き小文字](pa[#「a」は下付き小文字])=0
Y=fb,1[#「b,1」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])+fb,2[#「b,2」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])+fb,3[#「b,3」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])+ …… =Fb[#「b」は下付き小文字](pb[#「b」は下付き小文字])=0
[#ここで字下げ終わり]
ところで例えば pa[#「a」は下付き小文字] をこの方程式の第一から導き出し、pb[#「b」は下付き小文字] を方程式
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pa[#「a」は下付き小文字]pb[#「b」は下付き小文字]=1
[#ここで字下げ
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