これらを消去して得られる方程式
[#ここから4字下げ]
φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字]+x1[#「1」は下付き小文字])=pa[#「a」は下付き小文字]φb,1[#「b,1」は下付き小文字](qb,1[#「b,1」は下付き小文字]−x1[#「1」は下付き小文字]pa[#「a」は下付き小文字])
φb,1[#「b,1」は下付き小文字](qb,1[#「b,1」は下付き小文字]+y1[#「1」は下付き小文字])=pb[#「b」は下付き小文字]φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字]−y1[#「1」は下付き小文字]pb[#「b」は下付き小文字])
[#ここで字下げ終わり]
は一般的方式であって、従って、後に多数の商品の間の交換における同じ人のせり上げの傾向を表わす場合にも、私はこれらの方式を適当に展開するに過ぎぬであろう。
 なお注意を要する重要なことであるが、右の方程式の第一は pa[#「a」は下付き小文字] の値が負の x1[#「1」は下付き小文字] を qa,1[#「a,1」は下付き小文字] より大ならしめるものであるときは、方程式
[#ここから4字下げ]
x1[#「1」は下付き小文字]=−qa,1[#「a,1」は下付き小文字]
[#ここで字下げ終わり]
によって置き換えられねばならぬ。このときには、y1[#「1」は下付き小文字] は方程式
[#ここから4字下げ]
y1[#「1」は下付き小文字]pb[#「b」は下付き小文字]=qa,1[#「a,1」は下付き小文字]
[#ここで字下げ終わり]
によって与えられる。同様に第二方程式は、負の y1[#「1」は下付き小文字] を qb,1[#「b,1」は下付き小文字] より大ならしめる所の pb[#「b」は下付き小文字] の値においては、方程式
[#ここから4字下げ]
y1[#「1」は下付き小文字]=−qb,1[#「b,1」は下付き小文字]
[#ここで字下げ終わり]
によって置き換えられねばならない。この場合には、x1[#「1」は下付き小文字] は方程式
[#ここから4字下げ]
x1[#「1」は下付き小文字]pa[#「a」は下付き小文字]=qb,1[#「b,1」は下付き小文字]
[#ここで字下げ終わり]
によって与えられる。
 九七 これらの
前へ 次へ
全286ページ中123ページ目


小説の先頭へ
文字数選び直し
手塚 寿郎 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ 登録 ご利用方法 ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング