》で身體《しんたい》をふくといふことはしなかつたので、身體《しんたい》も穢《よご》れて不潔《ふけつ》だつたでせうが、新石器時代《しんせつきじだい》に至《いた》つては、よし浴場《よくじよう》はなかつたとしても、湯《ゆ》でもつて身體《しんたい》を清潔《せいけつ》にすることが出來《でき》るようになつたと想像《そう/″\》せられます。(第二十九圖《だいにじゆうくず》)
この土器《どき》の發明《はつめい》は更《さら》に大《だい》なる進歩《しんぽ》を人間生活《にんげんせいかつ》の上《うへ》にもたらしました。それは、今《いま》までは食物《しよくもつ》を※[#「睹のつくり/火」、第3水準1−87−52]《に》ることを知《し》らなかつた人間《にんげん》が、土器《どき》によつて動物《どうぶつ》の肉《にく》でも植物《しよくぶつ》でも、自由《じゆう》に※[#「睹のつくり/火」、第3水準1−87−52]《に》ることが出來《でき》るようになつたので、今《いま》まで食《た》べられなかつた品物《しなもの》や食物《しよくもつ》の部分《ぶぶん》も、※[#「睹のつくり/火」、第3水準1−87−52]《に》て食《た》べるこ
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