世界の日本」に二重丸傍点]』を縮めて[#「を縮めて」に二重丸傍点]、『亞細亞の日本[#「亞細亞の日本」に二重丸傍点]』たらしむべからず[#「たらしむべからず」に二重丸傍点]。吾人豈に的なきに漫りに矢を放たん耶[#「吾人豈に的なきに漫りに矢を放たん耶」に二重丸傍点]。當今の形勢により[#「當今の形勢により」に二重丸傍点]、戰後の民心を卜し[#「戰後の民心を卜し」に二重丸傍点]、切言するの已むべからざるものあれば也[#「切言するの已むべからざるものあれば也」に二重丸傍点]。
[#地付き](明治二十八年四月十三日「國民之友」)
底本:「明治文學全集 36 民友社文學集」筑摩書房
1970(昭和45)年4月30日初版第1刷発行
1983(昭和58)年10月1日初版第3刷発行
初出:「國民之友 第二百五十號」民友社
1895(明治28)年4月13日発行
※「アリヤン」の傍線と白丸傍点、「ヘブルウ」の傍線と傍線なしの混在は底本どおりです。
入力:kamille
校正:川山隆
2008年5月18日作成
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