R地にて中古蠻民住み風紀紊れし處なりといふ
【バルバジアより】トスカーナのバルバジアともいふべきフィレンツェより
九七―九九
【今を昔となさざる】今より遠からざる
一〇〇―一〇二
風紀興振の命寺院より出でしをいふ、されどいづれの時の事を指せるや不明なり
一〇三―一〇五
【サラチーノ】サラセン人、異教徒
【靈または】寺院の禁制または法律上の制裁なきため
一〇六―一〇八
【彼等の爲に備ふるもの】彼等の上にくだす禍ひ。一三〇〇年以後、種々の災害フィレンツェに起れること當時の記録に殘れども特にその中のいづれを指していへるやは知りがたし
一〇九―一一一
【ナンナ】nanna 母や子守等が嬰兒を眠らしめんとて ninna nanna ニンナ、ナソナとうたふ歌
一一二―一一四
【日を】これらの魂皆汝の影を見て生者のこゝにあるをあやしむ
一一五―一一七
【汝の我と我の汝と】ダンテがフォレーゼと共に地上の樂しみを求めしこと
一一八―一二〇
【往日】四月八日。今は十二日なり
【姉妹】日(アポロン)の姉妹なる月(アルテミス)
【圓く】七日の夜の滿月(地二〇・一二七參照)
一二一―一二三
【闌けし夜】地獄の闇
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