y永遠の思量】天意
七三―七五
神の義に從ひ神と和するの願ひあるによりてキリストは我等のためによろこびて十字架にかゝりたまへり、我等もまたこの願ひあればよろこびて木の下を過ぐ
【エリ】エリ、エリ、レマ、サバクタニ(わが神わが神何ぞ我を棄てたまへるや)。十字架上のキリストの叫び(マタイ、二七、四六)にしてその苦しみ最も大なりし時をあらはす
七九―八一
苦し罪を犯す能はざるにいたりて、換言すれば死に臨みて、はじめて悔い改めしならば何ぞ淨火の門外にとゞまらずして
【嫁がしむる】歸らしむる
【善き憂ひ】改悔
八二―八四
【時の時を補ふ】死に臨みて悔ゆる者その世に享けし齡と同じ年數を淨火の門外に過すこと(淨、四・一三〇以下及び一一・一二七以下參照)
八五―八七
わが妻ネルラわがために歎き且つ祈れるによりて我はかく速かにこゝにわが罪を淨むるをえたり
【甘き茵※[#「くさかんむり/陳」、第3水準1−91−23]】うれしき苦しみ
八八―九〇
【山の腰】門外の淨火。魂この處にて門内に入るの時到るを待つ
【他の諸※[#二の字点、1−2−22]の圓】この下の五圈
九四―九六
【バルバジア】サルディニア島の一
前へ 次へ
全396ページ中337ページ目


小説の先頭へ
文字数選び直し
ダンテ アリギエリ の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ 登録 ご利用方法 ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング