奄ォゐたれば今こそこれを飮めといへりと
一三〇―一三二
【デロ】デロス、キュクラデス諸島の一にてエーゲ海中にあり、神話に曰、この島はもと浮島なりしがレトこゝにてアポロン、アルテミスの二神(即ちゼウスとレトの間の子)を生むにいたれるより爾來一處に固定して再び浮遊することなしと(『メタモルフォセス』六・一八九以下參照)
【天の二の目】日(アポロン)と月(アルテミス)
一三六―一三八
【至高處】キリストの降誕にあたりて諸天使のうたへる歌(ルカ、二・一四)
一三九―一四一
【牧者】ルカ、二・八以下參照
一四二―一四四
【歎】淨、一九・七〇―二及び二〇・一六―八參照
一四五―一五〇
鳴動及び合唱の原因(淨、二一・四〇以下)を知るの願ひ甚だ切なるをいふ
【疑ひ】原、無智
【解説を】原、知るを
第二十一曲
ラテン詩人スタティウスの靈罪清まりて天に登らんとし、兩詩人の後より來りてこれに加はり地震と頌詠の由來を説き且つその一の己が師事せしウェルギリウスなるを知りて大いに喜ぶ
一―三
【サマーリアの女】井の傍に坐せるキリスト、サマリアの女の水を汲まんとて來れるを見、我に飮ませよといふ、女その
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