ダヤ人なるを知りてあやしむ、キリスト曰、汝若し我に求めば我活水を汝に與へん、およそこれを飮む者永遠に渇くことなし、女いふ、主よその水を我に與へよ(ヨハネ、四・六以下)
【水】眞
【渇】求知の願ひ(淨、二〇・一四五以下參照)。ダンテが『コンヴィヴィオ』の卷頭に引用せるアリストテレスの言に曰、人皆自然に知を求むと
四―六
【障】路に伏せし魂
七―九
キリスト甦りて後イエルサレムとエマオの間の路にてその二人の弟子に現はれたまへり(ルカ、二四・一三以下)
一三―一五
【表示】答禮の。或曰、cenno は挨拶の詞にて Pace con voi(汝等安かれ)に對し E collo spirito tuo(汝の靈も)と應ふる定例の挨拶をいふと
一六―一八
問ふ(地震の原因を)に當りてまづ對話者の幸を希へる詞(地、一〇・八二―四並びに註參照)
【永遠の流刑】郷土なる天に歸るをえずして永くリムボに止まること
【眞の法廷】神の正しき審判
一九―二一
ウェルギリウスの問はざるさきにその詞をさへぎりていへむ
【その段】神の許に通ずる路即ち淨火
二二―二四
【標】額上のP字
【善き民と】天上の祝福を受くる者な
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