―一三二
【肱木】mensola 壁より凸出して梁の類を支ふるもの、往々人物の彫像を用ゐこれをしてその上にあるものを支ふるごとく見えしむ
第十一曲
第二圈にいたらんため詩人等道をかの一群の靈に問ひ、その一オムベルト・アルドブランデスコの答へをききて彼等と共に右に向ふ、グッビオのオデリジまたかの群の中にありダンテを認めてこれと語りかつこれにプロヴェンツアーン・サルヴァーニの事を告ぐ
一―三
一行より二四行までは傲慢の罪を淨むる魂の祈りにてマタイ、六・九以下及びルカ、一一・二以下にみゆる主の祈りを敷衍せるもの
【限らるゝ】神の天にいますは空間の制限によりてそのいますところ定まれるがゆゑにあらず、たゞ最初の被造物即ち諸天及び天使を愛したまふこと特に深きによりてなり
四―六
【聖息】vapore 神の靈《みたま》のはたらき萬物に及ぶをいふ
七―九
【爾國の平和】天上の福
一〇―一二
人その私心を棄ててよく神意に服從すること天使のごとくなるべし
【オザンナ】Osanna 神を讚美する語(マタイ、二一・九)
一三―一五
【マンナ】manna 糧。昔イスラエルの民がアラビアの曠野にて食
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