ンテ時代の名高き盜賊
【リニエール・パッツォ】同上
第十三曲
第七の地獄第二の圓は己が身己が産に暴を加へし者の罰せらるゝ處なり、詩人等こゝに自殺者ピエール・デルラ・ヴィーニアと語りまた産を荒せし者の犬に噛み裂かるゝを見る
七―九
チェチーナとコルネートの間の不毛の地をえらびて棲む猛き獸、チェチーナはイタリアの西海岸地中海に注ぐ小河コルネートは同じ海岸の町、この川と町との間は略※[#二の字点、1−2−22]マレムマと稱せらるゝ一帶不毛の地にあたり山林沼地多くして耕地甚だ少なし
一〇―一二
【アルピーエ】ハルプュイアイ、神話にいづる怪物、頭處女の如く體羽翼爪は鳥に似たり常に群集し汚穢極りなしといふ
【悲報】アエネアスその士卒と共にストロファデス(ストロファーデ、イオニア海中の二小島)に上陸せし時、ハルプュイアスのために惱まされ劒を拔いてこれを追へるに其一ケライノなる者トロイア人にむかひ汝等後日饑に迫りて食卓をも喰ひ盡すに至るべしといへること『アエネイス』三・二〇九以下に見ゆ
一六―二〇
【恐ろしき砂】第三の圓なる砂
【信を奪ふ】わが言をきくのみにては眞と信ずまじき
異本、わが
前へ
次へ
全374ページ中255ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
ダンテ アリギエリ の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング