り
【一の民】人を殺せる者等
一一八―一二〇
【一の魂】ガイ・オブ・モンフォート、その父シモンがイギリス王エドワード一世のため死するにいたれる(一二六五年)を怨みエドワードの叔父にてシモンの義兄弟なるリチャードの子ヘンリー(即ちガイの從兄弟にあたる)が法王選擧の事に關しヴィテルポに止まれるを知りこの地の寺院の式に臨める時をうかゞひこれを寺院内(神の懷)に刺殺せり(一二七一年)
【ターミーチ】ロンドンのテムズ川、ヘンリーの心臟は黄金の器にをさめられてテムズ橋上に供へられきといふ説あるによれり
一二一―一二三
【民】人を傷けまたはその持物を奪へる者
一二四―一二六
【燒く】異本、蔽ふ
一三〇―一三二
【暴虐】一〇三行の僭主
一三三―一三八
【アッティラ】神の笞と呼ばれし有名なる匈奴(フンヌ)人の王にて五世紀にイタリアを襲へるもの
【ピルロ】ギリシアのエピロスの王ピルロス(前三一八―二七二年)、イタリアを攻めてローマ人を惱ませし者一説にはアキレウスの子ピルロスを指せりともいふ
【セスト】セクスツス、大ポムペイウスの子、イタリアの海岸を荒せしもの(前三五年死)
【リニエール・ダ・コルネート】ダ
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