ーオ)(地、一八・二九及び註參照)ありし年なり
【林】罪の路乃ち時黒なる娑婆世界
七―九
【幸】覺醒、理性の聲を聞き、覺めて救ひの路に就くにいたれること
一〇―一二
【睡り】罪の甘き夢に魁せられ我知らず光の路を失へるさま
一三―一五
【溪】即ち暗き林
【山】喜びの始めまた源なる幸の山(七八行)、罪の路は林の苦しみに導き有徳の路は山の喜びに導く
一六―一八
【直くみちびく】ヨハネ、一一・九に曰、人若し晝あるかば躓くことなしこの世の光を見るによりてなり
【遊星】太陽、當時遊星の一にかぞへられたればなり、太陽の光は神より出づる生命の光なり(ヨハネ、八・一二)
二二―二四
【人】破船の厄に遭へる人
二五―二七
【路】林の路、即ち罪の生涯を囘顧せるなり
二八―三〇
【低き足】坂路を上るが故に片足高く片足低し
三一―三三
【豹】肉慾の象徴、その皮斑紋ありて美しければなり
註釋者曰、豹、獅子、狼は肉慾、慢心、貪婪の三惡を表はし、エレミヤ、五・六に、林よりいづる獅子は彼等を殺し荒野の狼は彼等を滅ぼし豹は彼等の町々をねらふとあるに據れるなりと
三七―四五
【朝の始め】一三〇〇年聖金曜日の朝まだき
【星】
前へ
次へ
全374ページ中195ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
ダンテ アリギエリ の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング