の寺の上まで來てゐる。さうして、門を壓するやうに立つてゐるのが、二上山である。
大臣は、……(中絶)



底本:「折口信夫全集 第廿四卷」中央公論社
   1955(昭和30年)年6月5日初版発行
   1967(昭和42年)年10月25日新訂版発行
   1974(昭和49年)年4月20日新訂再発行
※「死者の書 續篇」は、大学ノートに書かれていた草稿で、この題名は「折口博士記念古代研究所」によってつけられたものです。
※踊り字(/\、/″\)の誤用の混在は底本の通りとしました。
入力:高柳典子
校正:多羅尾伴内
2003年12月27日作成
青空文庫作成ファイル:
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