街に住みて
  郊外
  海峡の朝
  秋の盛り
  朝顔の花
  晩秋
  電灯
  腐りゆく匂ひ
  十一月
  冬の木
  落葉
  冬の朝
  腐果
  冬の一日
  冬を憎む歌
  白樺
  雪の朝
  雪の上の鴉
[#ここで段組終わり]
西土往来(欧洲旅行前及び旅中の詩廿九篇)
[#ここから2段組]
  別離
  別後
  ひとり寝
  東京にて
  図案
  旅に立つ
  子等に
  巴里より葉書の上に
  エトワアルの広場
  薄暮
  ※[#濁点付き片仮名ヱ、1−7−84]ルサイユの逍遥
  仏蘭西の海岸にて
  フオンテンブロウの森
  巴里郊外
  ツウル市にて
  セエヌ川
  芍薬
  ロダンの家の路
  飛行機
  モンマルトルの宿にて
  暗殺酒舗
  驟雨
  巴里の一夜
  ミユンヘンの宿
  伯林停車場
  和蘭陀の秋
  同じ時
  ※[#「襾/(革+奇)、第4水準2−88−38]愁
  モンソオ公園の雀
[#ここで段組終わり]
冷たい夕飯(雑詩卅四篇)
[#ここから2段組]
  我手の花
  一すぢ残る赤い道
  砂の塔
  古巣より
  人の
前へ 次へ
全250ページ中8ページ目


小説の先頭へ
文字数選び直し
与謝野 晶子 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ 登録 ご利用方法 ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング