口大學さんの詩
  岬
  静浦
  牡丹
  弓
  秋思
  園中
  人知らず
  飛行船
  柳
  易者に
  甥
  花を見上げて
  我家の四男
  正月
  唯一の問
  秋の朝
  秋の心
  今宵の心
  我歌
  憎む
  悲しければ
  緋目高
  涼夜
  卑怯
  水楼にて
  批評
  過ぎし日
  春風
  或人の扇に
  桃の花
  杯
  日和山
  春草
  二月の雨
  秋の柳
  冬のたそがれ
  惜しき頸輪
  思は長し
  蝶
  欲望
[#ここで段組終わり]
小鳥の巣(押韻小曲五十九篇)
夢と現実(雑詩四十篇)
[#ここから2段組]
  明日
  肖像[#「肖像」は底本では「肖像画」]
  読後
  紅い夢
  アウギユスト
  産室の夜明
  颱風
  冬が始まる
  木下杢太郎さんの顔
  母ごころ
  我子等よ
  親として
  正月
  大きな黒い手
  絵師よ
  戦争
  歌はどうして作る
  新しい人人
  黒猫
  曲馬の馬
  夜の声
  自問自答
  我が泣く日
  伊香保の街
  市に住む木魂
  M氏に
  詩に就
前へ 次へ
全250ページ中4ページ目


小説の先頭へ
文字数選び直し
与謝野 晶子 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ 登録 ご利用方法 ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング