わることのない、つらい、苦しい、おそらく、たゆむことのない義務になるのです。カテリーナさん、あなたの生活は、今のうちこそ、自分の感情や自分自身の手柄や、悲しみに包まれて、つらいでしょうけれど、そのうち、この苦しみはだんだんに柔らいでいって、ついには、きっぱりした、誇るべき企てを永久に果たしたという楽しい思いに満たされるようになりますよ。たしかに、この企ては、あの意味では、誇らかなものです。とにもかくにも、自暴自棄的なものですが、あなたはそれを征服してしまったのですから、この気持は最後に至って、十分な満足をあなたに与えて、そのほかいっさいの苦痛をあきらめさせてくれるでしょうよ……」
 彼は一種の悪意を示して、きっぱりと言い放った。明らかに、わざとらしかったが、わざと冷笑的な調子で言ってやろうという気持を、隠すつもりさえもなかったのであろう。
「まあ、とんでもない、それはみんなたいへんな勘違いですよ!」とホフラーコワ夫人は叫んだ。
「アレクセイさん、あなたもなんとかおっしゃってください! わたしはあなたがなんとおっしゃるか、それが伺いたくてたまらないんですの!」とカテリーナは叫ぶなり、さめ
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