nとしての普遍性を持つことが出来る。人間のこの個人主義的な発展傾向は却って彼を普遍的な人間性[#「普遍的な人間性」に傍点]にまで導くべきである、と考えられる***。であるからイェルザレムによれば、人間の精神の発展は、社会的凝結―個人化―人間性、という三つの段階を踏むことになると云って好いだろう。――処でデュルケム達によっては、このような特定の発展段階[#「特定の発展段階」に傍点]は必ずしも明らかにされていなかった。
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* [#横組み]W. Jerusalem, Die soziologische Bedingtheit des Denkens und der Denkformen, S. 184―7 (in “Versuch zu einer Soziologie des Wissens”).[#横組み終わり]
** [#横組み]Jerusalem, Soziologie des Erkennens (in “Gedanken und Denker”) S. 149.[#横組み終わり]
*** Die soziologische Bedingt
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