に仏教を味わい、人生のほんとうの意味と価値をあきらめず[#「あきらめず」に傍点]に死んでゆかねばなりません。すべからく私どもは因縁に随順[#「随順」に傍点]してすみやかに般若の智慧《ちえ》を磨《みが》く事によって、まさしくさとりの世界をハッキリ味得せねばなりません。
底本:「般若心経講義 高神覚昇」角川文庫、角川書店
1952(昭和27)年9月30日初版発行
1967(昭和42)年5月30日改41版発行
1973(昭和48)年3月30日改版12版発行
※校正には「角川文庫」(1979(昭和54)年7月30日改版22版)を使用しました。
入力:多田克也
校正:大野晋、Juki
2006年9月15日作成
青空文庫作成ファイル:
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