5月5日発行
※オリジナルの「めでたき風景」に収録された作品を、まず「小出楢重随筆集」からとりました。(めでたき風景、大阪弁雑談、春の彼岸とたこめがね、春眠雑談、グロテスク、入湯戯画、蟋蟀の箱、上方近代雑景、観劇漫談、芦屋風景、煙管、大和魂の衰弱、蛸の足、もっさりする漫談、亀の随筆、祭礼記、下手もの漫談、西洋館漫歩、画室の閑談、虎)
続いて、「小出楢重全文集」で不足分を補いました。(白光と毒素、主として女の顔、旅の断片、かんぴょう、大和の記憶、去年のこと、歪んだ寝顔、迷惑なる奇蹟、酒がのめない話、因果の種、あまり美しくない話、嫌い、五月の風景、夏は自動車、芝居見物、見た夢、閑談一年、夏の都市風景、瀧、池、花火、盛夏雑筆、秋の顔、迷信、ノスタルジー、洋画ではなぜ裸体画をかくか、奈良風景、ややこしき漫筆、展覧会案内屋、新調漫談、静物画雑考、近代洋画家の生活断片、現代美人風景)
※本作品中には、身体的・精神的資質、職業、地域、階層、民族などに関する不適切な表現が見られます。しかし、作品の時代背景と価値、加えて、作者の抱えた限界を読者自身が認識することの意義を考慮し、底本のままとしました。(青
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