察から脱した、これまで幾度となく考えたあるいは未だかつて考えたことのない諸概念について思索を試みるであろう。
――千九百十九年七月十七日 東京の西郊中野にて脱稿[#地より2字上げ]
(『三木清著作集』第一巻所収 一九四六年刊 岩波書店)[#地付き]
底本:「語られざる哲学」講談社学術文庫、講談社
1977(昭和52)年6月10日第1刷発行
1978(昭和53)年2月10日第2刷発行
※混在している「憂欝」と「憂鬱」、「無頓着」「執着」と「無頓著」「執著」は底本通りとし、統一しませんでした。
入力:大野晋
校正:小林繁雄
2000年10月2日公開
2001年7月27日修正
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