から、明治39年の鈴木三重吉宛書簡のみを抜き出しました。
※各書簡冒頭の番号は、底本に振られた通し番号です。
※句点の有無は、底本通りとしました。
※「[]」付きで添えられた底本の注は、そのまま入力しました。
※底本で対象文字の右に添えられた、「原文通り」を意味する「原」と、「〔〕」付きで示された正しいと推定される表記を、XHTML版では、組み版通りに再現しました。
※「漱」と「[#「漱」の「欠」に代えて「攵」]」の混在は底本通りです。
※欠落を、「漱石全集 第十八巻」19368(昭和11)年12月10日発行を参照して、補いました。
入力:石塚一郎
校正:柳沢成雄
2002年10月12日作成
2006年6月30日修正
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
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