ねる、酒、それから同行して小城さんの新居へ、また酒、そしてまた四有三居で酒、酒、酒。
木村さんに連れられて、やつと宿を見つけて泊る、ぐつすり寝た、二夜分の睡眠だ。
四有三さんに――(廿三日、小倉から)。
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昨日はまるで酔ひどれの下らなさ図々しさを見せるためにお訪ねた[#「ねた」に「マヽ」の注記]やうなものでしたね、寄せ書きした頃から何が何だか解らなくなりましたよ、でも梅若葉のあざやかさ、おひたしのおいしさは、はつきり覚えてゐるから不思議です。……
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入雲洞さんから、敷島の百本入を一函頂戴した(双之介君からウエストミンスター、酒壺洞君からチエスターフイールドを貰つたのと共に漫談のいゝ材料だ)。
洞海(ドウカイ)或は洞の海(ホラノウミ)はいゝ、此の海を中心として各市が合併して大都市を形成する計画があるさうだが、それはホントウのスバラシイ事業だ。
美しい女が美しい花を持つてゐた。
子供の遊び、今日此頃は軍隊ごつこ戦争ごつこだ、子供は正直で露骨、彼等は端的に時代の風潮を反映する、大日本主義!
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 朝曇りのボロ船が動かない
 汐
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