淨瑠璃にあらはれる人物」に白三角傍点]中、男子[#「男子」に白丸傍点]には、種々雜多の口調七百四十のうち、最も多いのは七五調の四三二三、三四二三、並に四三三二のいづれも二十四五あるのと、七七調の四三四三並に八六調の四四四二が各々二十三と、七六調の四三四二並に七五調の三四三二が各々二十とである。女房役[#「女房役」に白丸傍点]には三百五十九のうち、最も多いのは、七五調の四三二三が三十六で、次ぎは同調の三四三二が二十二、次ぎは同調の三四二三が十六と八五調の四四二三並に四四三二が十四五とである。子役[#「子役」に白丸傍点]には、五百十一のうち、多いのは七五調の四三二三が二十七と、十音五五調の二三二三が二十とであるが、九音調の二三四が十五も出て來て、七五調の他律と殆どおツつかツつになつて居る。惡形[#「惡形」に白丸傍点]には八百七十四のうち、多いのは七五調の三四二三が二十七と、同調の四三三二並に九音調の二三四が各々二十四五とであつて、八音調の四四と七四調の四三四とが割りに多くなつて居る。傾城役[#「傾城役」に白丸傍点]には、四百五十のうち、多いのは七五調の四三三二が二十八と、同調の三四三二が二
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