1」は下付き小文字] ……とする。この加えられた量は正である場合がある。そのときには、それらは需要量を示す。またそれらは負であり得るが、その場合には、供給量を示す。そしてこの交換者がある商品を需要するには、等価量の他の商品を供給せねばならないから、x1[#「1」は下付き小文字], y1[#「1」は下付き小文字], z1[#「1」は下付き小文字], w1[#「1」は下付き小文字] ……等の量のうちで、あるものが+であれば、他は−であること、またこれらの間に一般的に方程式
[#ここから4字下げ]
x1[#「1」は下付き小文字]+y1[#「1」は下付き小文字]pb[#「b」は下付き小文字]+z1[#「1」は下付き小文字]pc[#「c」は下付き小文字]+w1[#「1」は下付き小文字]pd[#「d」は下付き小文字]+ …=0
[#ここで字下げ終わり]
が成立することは、明らかである。
 また最大満足の状態が仮定せられているから、これらの量の間には、次の一組の方程式が明らかに存在する。
[#ここから4字下げ]
φb,1[#「b,1」は下付き小文字](qb,1[#「b,1」は下付き小文字]+y1[#「1」は下付き小文字])=pb[#「b」は下付き小文字]φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字]+x1[#「1」は下付き小文字])
    φc,1[#「c,1」は下付き小文字](qc,1[#「c,1」は下付き小文字]+z1[#「1」は下付き小文字])=pc[#「c」は下付き小文字]φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字]+x1[#「1」は下付き小文字])
φd,1[#「d,1」は下付き小文字](qd,1[#「d,1」は下付き小文字]+w1[#「1」は下付き小文字])=pd[#「d」は下付き小文字]φa,1[#「a,1」は下付き小文字](qa,1[#「a,1」は下付き小文字]+x1[#「1」は下付き小文字])
……………………………………
[#ここで字下げ終わり]
すなわち m−1 個の方程式があり、これらは、前式と合せて、m個の方程式の一組となる。これらの方程式の中で、未知数 x1[#「1」は下付き小文字], y1[#「1」は下付き小文字], z1[#「1」は下付き小文字], w1[#「1」は下付き小文字] 
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