pし得よう。私は今また(訳註)(一八二五年)第三表を追加することとしたが、これは我国及び他の若干諸国で十年ごとの人口実測を行う慣習があるのを考慮して便宜であろうと思ったからのことである。これはケインブリジのピイタア・ハウスのB・ブリッジ師の計算になるものであり、任意の十年間の百分率増加が得られた時に、この増加率が継続するものと仮定して、増加率すなわち倍加期間を知ることの出来るものである。
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〔訳註〕『私は今また』以下は第六版のみに現わる。
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出生と埋葬との間の比率が与えられるならば、死亡率の大であればあるほど倍加期間の短いことが見られるであろう。けだしこの仮定によれば、出生は死亡と共に増加し、そして両者が総人口に対する比率は、死亡率がより[#「より」に傍点]小であり、年長者の数がより[#「より」に傍点]多い場合よりも、大であるからである。
トゥック氏によれば、ロシアの死亡率は五八分の一、出生率は二六分の一である。埋葬の脱漏を斟酌して死亡率を五二分の一と仮定すれば、出生は死亡に対して二対一、出生超過の総人口に対する比率は五二分の一となる1
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