j[#「1)」は縦中横、行右小書き]。第二表によれば、倍加期間はこの場合約三六年であろう。しかし、出生の死亡に対する比率を、二対一としておいて、第一表の如くに死亡率を三六分の一と仮定すれば、埋葬以上に出ずる出生の超過は総人口の三六分の一となり、そして倍加期間はわずかに二五年となるであろう(訳註)。
[#ここから2字下げ]
1)[#「1)」は縦中横] ここに挙げた比率は、トゥック氏の第二版の附表から採ったものとは異る。しかしここではそれは問題をより[#「より」に傍点]容易にかつより[#「より」に傍点]明瞭に例証するものと思われる。
〔訳註〕第二版ではこの次に一パラグラフあったが後版では削除された。それは次の如くである、――
『非常に健康的であり、その結果として成人の数の大である国では、出生は、総人口に対して、成人の数がこれより少い場合と同一の比例を決してとらないものである。従って死亡以上に出ずる出生の超過は、短期間には、従前の人口に等しい人口を生み出すことは出来ない。』
[#ここで字下げ終わり]
[#表(fig45455_08.png)入る]
[#表(fig45455_09.png)入
前へ
次へ
全434ページ中355ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
マルサス トマス・ロバート の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング