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 1)[#「1)」は縦中横] これは一八〇〇年以前の人口の状態に当てはまる。(訳註――この註は第五版より現わる。)
 2)[#「2)」は縦中横] 出生三〇分の一、死亡四〇分の一、中項三五分の一。結婚年齢を二八歳と仮定すれば、その差は七年となる。(訳註――第三―五版ではこれに直ちに続いて次の如くあったが、第六版で削除された。『出生及び死亡の脱漏についてこの場所及び前の章で行った斟酌については、私は準拠すべき極めて確実満足な根拠は何もなかったのであるから、これは不正確であるかもしれず、またおそらく過大であろう、もっともかかる斟酌を行っても、国情を考えると死亡率は異常に低いように思われるが。しかしながら、増加率を異にする国では、年死亡はその比較上の健康状態の非常に不正確な基準であることを、注意しなければならない。人口増加が進行中の場合には、人口のうち毎年死滅する部分は、今述べたロシアやアメリカの場合で非常に明瞭にわかったように、平均寿命とは極めて異るものである。そして英蘭《イングランド》の人口増加は近年はフランスよりも急速なのであるから、この事情は疑いもなく、年死亡
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