ェ分の一であり、年結婚は一九二分の一となっている1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。かかる比率は、未聞の健康状態と最も異常な予防的妨げの作用を意味するであろう。しかしそれが主として、埋葬簿の脱漏と、結婚の一部が他の教区で行われることとによって、生じたものであることには、ほとんど疑いはあり得ないのである。
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1)[#「1)」は縦中横] Statistical Account of Scotland, vol. i. p. 167.
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しかしながら、正確と考えられている記録簿から見ると、地方教区では死亡率は低く、四五分の一、五〇分の一及び五五分の一という比率ですら珍らしくないことがわかる。ウィルキイ氏によるケトル教区の死亡表から計算した生命蓋然率の表によれば、生児の平均寿命は四六・六年1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]という高率であり、そして第一年に死亡するものの比率はわずかに十分の一に過ぎない。ウィルキイ氏は更に附言して、第一巻に発表された三六教区の報告から見ると、生児の平均寿命は四〇・三年であることがわかる、と云っている。しかし
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