中《うち》、現存結婚は一九、〇〇〇、従って結婚人員は三八、〇〇〇で、結婚していない者も同数であった。もっともミウレ氏によれば、後者の中《うち》おそらく九、〇〇〇は寡婦|鰥夫《かんぷ》であった1)[#「1)」は縦中横、行右小書き、底本では欠落]。周知の移住があるにもかかわらず、かく多数の結婚していない者がいるのであるから、かかる移住が年結婚の数に著しい影響を与え、そして人口増加を阻害されたと想像すべき根拠は、ほとんどないのである。
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1)[#「1)」は縦中横] 〔Id. premie`re partie, p. 27.〕
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ミウレ氏の表によれば、ヴォー州における年結婚の総人口に対する比率はわずかに一対一四〇に過ぎず1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]、これはノルウェイよりも低い数字である。
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1)[#「1)」は縦中横] Id. table i.
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ミウレ氏のこれら一切の計算は、彼が考察した全地域を通じて、人口に対する予防的妨げが著しい程度で作用していることを意味するものである。そして同一
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