於いて→おいて 概ね→おおむね 於ける→おける 恐らく→おそらく 拘わらず、拘らず→かかわらず 且つ→かつ 曾て、嘗て、嘗つて→かつて かも知れ→かもしれ 位→くらい 蓋し→けだし 毎→ごと 殊に→ことに 而も→しかも 然ら→しから 然る→しかる 屡々→しばしば 暫く→しばらく 直ぐ→すぐ 総て→すべて 精々→せいぜい 夫々→それぞれ 度い→たい 大抵→たいてい 沢山→たくさん 唯→ただ 但し→ただし 度→たび 度々→たびたび 多分→たぶん 偶々→たまたま 為め→ため 丁度→ちょうど 一寸→ちょっと 就いて→ついて 終に→ついに 就き→つき (て)行く→(て)いく (て)置く→(て)おく (て)来る→(て)くる (て)呉れる→(て)くれる (て)見る→(て)見る 何処→どこ 乃至→ないし 中々→なかなか 成程→なるほど 筈→はず 甚だ→はなはだ 程→ほど 殆んど→ほとんど 略々→ほぼ 正に→まさに 先ず→まず 益々→ますます 又、亦→また 迄→まで 間もなく→まもなく 寧ろ→むしろ 若し→もし 勿論→もちろん 以て→もって 尤も→もっとも 専ら→もっぱら 最早→もはや 易い→やすい 稍々→やや 僅か→わずか」
また、底本では格助詞の「へ」が「え」に、連濁の「づ」が「ず」になっていますが、それぞれあらためました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(荒木恵一)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2008年11月28日作成
青空文庫作成ファイル:
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