年11月18日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の書き換えをおこないました。
「彼奴→あいつ 或→ある 於て→おいて 大方→おおかた 恐らく→おそらく 反って→かえって か知→かし 曽て→かつて 屹度→きっと 位→くらい 此処→ここ 殊に→ことに 此→この 宛ら→さながら  (て)仕舞→(て)しま 頗る→すこぶる 凡て→すべて 其処→そこ 其→その 大概→たいがい 慥か→たしか 忽ち→たちまち 多分→たぶん 一寸→ちょっと迚も→とても 兎に角→とにかく 許り→ばかり 甚だ→はなはだ 況して→まして 又・亦→また 未だ→まだ 丸で→まるで 若し→もし 勿論→もちろん 以て→もって」
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
※底本に収録された他の作品に、「燈」と「灯」の混在がみられるので、この作品でも、「燈」はそのままにしました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(荒木恵一)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2008年5月21日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイ
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