7)年11月18日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の書き換えをおこないました。
「或→ある 或は→あるいは 一層→いっそう 被仰る→おっしゃる 却って・反って→かえって か知ら→かしら 且つ→かつ 曽て→かつて 爰に→ここに 御座います→ございます 此・此の→この 此→これ 併し→しかし 而も→しかも 即ち→すなわち 其→その 大分→たいぶん 只→ただ 忽ち→たちまち 度→たび 為め・為→ため 一寸→ちょっと 就いて→ついて (て)置く→(て)おく (て)仕舞う→(て)しまう 何処→どこ 尚お→なお ※[#「(來+攵)/心」、第4水準2−12−72]い→なまじい 筈→はず 甚だ→はなはだ 程→ほど 先ず→まず 益々→ますます 又・亦→また 未だ→まだ ※[#「にんべん+淌のつくり」、第3水準1−14−30]し→もし 八釜しく→やかましく 矢張り→やはり」
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5−86)を、大振りにつくっています。
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
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