@le dail comment meck, le daron des orgues, peut atiger ses mo^mes et ses momignards et les locher criblant sans e^tre atige' lui−me^me.〕
(なぜに人の父なる神は、おのが子や孫を苦しめ、その泣き声を聞きても自ら心を痛めないか、私は了解することを得ない。)
[#ここで字下げ終わり]

悲惨なる者は、少しく思いめぐらす暇を持つごとに、法律の前に自ら小さくなり、社会の前に自ら弱くなる。彼はそこに平伏し、懇願し、憐愍《れんびん》の方を仰ぎ見る。あたかも自分の非をよく知ってるかのようである。
 ところが十八世紀の中葉頃に、一つの変化が起こった。監獄の歌は、盗賊のきまりの歌は、横柄な元気な身振りを示した。嘆息的な反覆語 〔malure'〕 は larifla と変わった。十八世紀では、漕刑場《そうけいじょう》や徒刑場や監獄などのほとんどすべての中に、謎《なぞ》のような悪魔的な快活さが見えていた。あたかも燐光《りんこう》に照らされ、横笛を吹いてる鬼火から森の中に投げ出
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