ウれたかのような、踊りはねる鋭い次の反唱句も聞かれたのである。
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Mirlababi, surlababo,
Mirliton ribon ribette,
Surlababi, mirlababo,
Mirliton ribon ribo.
[#ここで字下げ終わり]
これは窖《あなぐら》の中や又は森の片すみで、人を絞《し》め殺しながら歌われたのである。
この変化は重大な一兆候である。十八世紀に及んで、この沈うつな階級の古来の憂鬱《ゆううつ》は消散する。彼らは笑い始める。彼らは偉大なる meg(神)や大なる dab(王)を嘲笑する。ルイ十五世のことをいう時、彼らはこのフランス国王を marquis de Pantin([#ここから割り注]パリー侯爵[#ここで割り注終わり])と呼ぶ。彼らはほとんど快活になったのである。あたかも良心の重みももはや感じないかのように、そのみじめなる者らから一種軽快な光が発してくる。その痛むべき影の種族は、もはや単に行為上の絶望的な大胆さを持ってるのみではなく、また精神上のむとんちゃくな大胆さを持っている。それは彼らが罪悪
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