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blavet([#ここから割り注]ほとばしる水[#ここで割り注終わり])―― blavin, ハンカチ。
meinec([#ここから割り注]石ばかりの[#ここで割り注終わり])―― 〔me'nesse,〕 女(悪い意味での)
baranton(泉)―― barant, 小川。
goff([#ここから割り注]鍛冶屋[#ここで割り注終わり])―― goffeur, 錠前屋。
guenn−du([#ここから割り注]白黒[#ここで割り注終わり])―― 〔gue'douze,〕 死。
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終わりに歴史をとれば、隠語では金銭のことを maltaises と呼んでいる。それは Malte([#ここから割り注]マルタ島[#ここで割り注終わり])の漕刑場《そうけいじょう》で通用していた貨幣のなごりである。
 以上述べた言語学上の起原の外に、なお一層自然で、いわば人の精神からきたような他の語根を、隠語は持っている。
 第一には言葉の直接の創造である。言語の不可思議さはそこにある。いかにしてかまたなぜにかわからないがとにかくある形容を有する言葉で、物を描き出す
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