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宇宙をただひとりに縮め、ただひとりを神にまでひろげること、それがすなわち愛である。
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愛、それは星に対する天使の祝辞である。
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愛のために魂が悲しむ時、その悲しみのいかに深いかよ!
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世界を満たす唯一の人のいない時、世はいかに空《むな》しいか。恋人は神になるとは、実《げ》に真なるかな。もし万物の父にして、明らかに魂のために万物を造らず、愛のために魂を造らなかったとするならば、神は必ずや、恋人が神となるをねたみたもうであろう。
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人の魂を夢の宮殿のうちに入らしむるには、薄紫の飾りひもある白|縮紗《クレープ》の帽子の下にちらと見ゆる、ただ、一つの微笑にて足りる。
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神は万物の後ろにあり、万物は神をおおい隠している。事物は黒く、生物は不透明である。ひとりの人を愛するは、その人を透明ならしむることである。
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ある種の思
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