【顏】聖母の。その美その輝きにおいて最もよく聖子に似たり
【その輝のみ】天、三一・九七―九參照
八八―九〇
【聖なる心】天使
【齎らす】神の御許より(天、三一・一六―八參照)
九四―九六
【さきに】第八天にて(天、二三・九四以下)
【愛】首天使ガブリエル
一〇〇―一〇二
【父】ベルナルドゥス。「こゝに下る」は薔薇の最《いと》低き處に下るなり
一〇六―一〇八
【朝の星】明《あけ》の明星。明星が日光を受けて美しくなる如く、ベルナルドゥスは聖母の光を受けて美しくなれるなり
一〇九―一一一
【剛さ】Baldezza 自信ありて物に動ぜぬこと
【われらもまた】聖徒の願ひすべて神意と一致するを表はす
一一二―一一四
【われらの荷】肉體の荷
【棕櫚】聖靈に見ゆ、神が凡ての女の中にて特にマリアを選び給へることを表はす、即ち他の女に對する勝利のしるしなり
一一五―一一七
【高官達】patrici(ローマの高官達)諸聖徒の中の特に勝《すぐ》るゝ者を指す、天堂を帝國[#「帝國」に白丸傍点]といひマリアを皇妃といへるも同じくローマに因みてなり
一一八―一二〇
【ふたり】アダムとペテロ
【二つの根】アダムは降臨すべきキリストを信じゝ第一の人として、ペテロは降臨せるキリストを信じゝ第一の人として
一二一―一二三
【左】スカルタッツィニ曰く。舊約の教への新約に比して劣るを表はすと
【味へる】禁斷の木の實を
一二四―一二六
【花の二の鑰】薔薇(即ち天堂)の二の鑰(地、一九・九一一―二參照)
一二七―一二九
【新婦】寺院。十字架の死によりて主の建て給へるもの
【見し者】使徒ヨハネ(默示録の著者として)。禍ひ多き寺院の歴史を默示によりて豫め見し者
一三〇―一三二
【民】イスラエルの民。神恩を忘れ恒心なく神及び導者に背けるため屡※[#二の字点、1−2−22]神怒りに觸れしこと聖書に見ゆ(申命、三二・一八等)
【マンナ】アラビアの曠野にて食へる(出エジプト、一六・一三以下)
【導者】モーゼ
一三三―一三五
【アンナ】聖母マリアの母堂アンナ。祭司マッタンの女にてヨアキムに嫁しマリアを生めりと傳へらる
一三六―一三八
【家長】全人類の家長アダム
【馳せ下らんとて】低地に(地、一・六一參照)。日を垂るゝは恐れと失望とな表はすなり
【ルーチア】聖ルーチア(地、二・九七並びに註參照)
一三九―一四一
【睡の時】我
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