りの天使に逐はれし後、彼またコルラード・マラスピーナと語りかつその豫言を聞く
一―六
【思ひ歸りて】思ひ郷に歸りて
【時】夕暮
七―九
【きかず】ソルデルロ語らず、君王の魂その歌をうたひ終りてまた聞ゆるものなければ
一〇―一二
【東】往時祈祷を捧ぐる人東に向ふを例とせり
一三―一五
【テー・ルーキス・アンテ】Te lucis ante(terminum)(光消えざるさきに)一日中の最終の禮拜の時(compieta)寺院内にうたふ祈りの歌にて夜の間の加護をねぎもとむるもの
一九―二一
【被物は】難解の譬喩にあらざれば容易にその眞義をさとりうべきをいへり
蛇は誘惑なり、天使は冥助なり、救ひの道にあるものといへどもその初めにあたりては誘惑にあふを免かれず、されどその信仰により天の冥助をえて罪を犯すにいたることなし
二二―二四
【蒼ざめ】誘惑を恐れ神前に謙りてその祐助を待つ
二五―二七
【焔の劒】(創世記三・二四參照)註釋者曰。劒に切尖なきはたゞ敵を防ぐためにて殺すためにあらざればなりと
二八―三〇
【縁】縁色は希望の象徴なり
三七―三九
【マリアの懷】聖母マリアの座所即ちエムビレオの天(天、
前へ 次へ
全396ページ中248ページ目


小説の先頭へ
文字数選び直し
ダンテ アリギエリ の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ 登録 ご利用方法 ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング