》みをもてウェルギリウスをよろこび迎ふるを見、己が郷國を思ふの念に堪へず、悲歌慷慨す
一―三
【ヅァーラ】zara 中古、最も流行せる遊戲の一。三個の骰子《さい》を用ゐて勝敗を決す
【くりかへし】悲しみつゝも屡※[#二の字点、1−2−22]骰子を投げて練習を積み次の勝負に勝たんとするなり
四―六
懷ゆたかなる勝者に從ひ行きて各※[#二の字点、1−2−22]多少の恩澤にあづからんとす
一〇―一二
【約束】彼等のために善人の祈りを請ふの約束
一三―一五
【死せるもの】ベニンカーサ・ダ・ラテリーナ。アレッツオの法官にて、十三世紀の人なり、シエーナの貴族ギーノ(ギーン)・ディ・タッコの近親(ギーノと同じく奪掠を事とせるもの)に死刑を宣せしことありしかばギーノこれを含みベニンカーサがローマの法官となりてかの地に赴ける後己もまたローマにいたり法廷に於てこれを殺しその首級を提げて去れり
【追ひて】或ひは、追はれて(敵に)
【溺れし者】名をグッチョといひ、アレッツオなるギベルリニ黨の首領なりしタルラーティ家の者なり、嘗てグエルフイ黨と戰ひてこれを追へるときその馬アルノの川に入れりといふ
一六―一八
【
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