】神(天、二二・一二四參照)
二八―三〇
【彼の】彼をして終極の救ひを見るをえしめんとのわが願ひはその切なるにおいて、我自らこれを見んと思ふの願ひにかはらじ
三一―三三
【汝の祈りによりて】汝彼の爲神に祈りて
【こよなき悦び】神
三四―三六
【かく見】神を
四〇―四二
【目】マリアの目。父に愛《め》でられ子に尊まる(スカルタッツィニ)
【祈れる者】ベルナルドゥス
【示し】微笑によりて
四三―四五
【光】神。光にむかふは神の許をえんが爲なり
四六―四八
【望みの極】神
【熄む】願ひの必ず成るを信じて靜心《しづこゝろ》にかへれるをいふ
五二―五四
【高き光】神の光。たゞ神の光のみ本來眞なり、萬物の眞はこの光を頒つによりてはじめて存す
五八―六〇
天、二三・四九―五四參照
【他は】夢その物は
六一―六三
【消え】記憶より
六四―六六
事物の記憶より冷えゆくさまをさらに二の譬にて示せり
【シビルラ】キュマエ(ナポリの西の町)の巫女にてアエネアスを冥府に導ける者。その豫言を木の葉に録し秩序を立てゝこれを己が巖窟の内に藏す、風吹來りてこれを散らせば、散るに任せて再び顧ることなしといふ(『アエネイス
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