フ字点、1−2−22]の球體】九個の天
【力】上より受けて下に與ふる力
六七―六九
力大なればその與ふる福(善き影響)もまた大に、體大なればその受けて有する福もまた大なり
七〇―七二
是故にこの最大の球、即ち他の八天を※[#「廴+囘」、第4水準2−12−11]轉せしむる第九天は、その力また最大なるにより、かの最小の輪、即ち神に最《いと》近くして愛も智も最勝るゝセラフィーニの群に相當す
七三―七五
是故に諸天使の輪を量《はか》るに當りその標準を形の大小に(官能界の時の如く)置かずして力の大小に置かんには
七六―七八
諸天にありては體の最大なるもの最も勝れ、天使の諸群にありては神に最も近きもの最もすぐる、而して勝るゝが故に疾く※[#「廴+囘」、第4水準2−12−11]る、是においてか第九天は第一輪(セラフィーニ)に相應し第八天は第二輪(ケルビーニ)に相應す、以下の諸天皆亦かくの如く各※[#二の字点、1−2−22]これを司りこれに※[#「廴+囘」、第4水準2−12−11]轉を與ふる天使に相應す
【大いなるは優れると】大なる天はまされる天使と
七九―八一
【ボーレア】北風
【頬】註釋者曰く。人
前へ
次へ
全484ページ中446ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
山川 丙三郎 の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング