ェスコの物語をなす
一―三
【推理】天上の福は人間至上の欲望なるべきに、人の理性完からねば推理を誤り、地上の物をもて人間至上の欲望となす
四―六
【醫】aforismi(箴言)名醫ヒッポクラテス(地、四・一四三)の著書『箴言』に因みて醫學の意に用ゐたり
【僧官】神に事へん爲ならで富に事へんため。
【詭辯】他を欺きて
一三―一五
【いづれの】前曲に出づる十二の靈のいづれも。トマスの語れる間舞をやめし十二の靈、再び舞ひつゝベアトリーチェとダンテのまはりを一周し、後又再び止まれるなり
一六―一八
【光】トマスの
【いよ/\あざやかに】天、五・一〇三以下參照
一九―二一
わが輝は神より出づ、かくの如く我は神を視て(即ち神の鏡にうつして)汝の疑ひの本を知る
二二―二七
【さきに】天、一〇・九六
【また】天、一〇・一一四。但し surse(興る)と nacque の(生る)との差あり(オックスフォード版)
學會本、前後同じ(ムーア『用語批判』四六〇頁以下參照)
三一―三三
【新婦】寺院。新郎はキリストなり
【大聲によばはり】十字架上に(マタイ、二七・四六及び五〇等)
【血をもて】「主の寺院、即ち主
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