學』及び『政治學』の諸處に(『コンヴィヴィオ』四・四・四四以下參照)
一二一―一二三
【業の根】行爲の本なる性情傾向
一二四―一二六
【ソロネ】ソロン。有名なるアテナイの立法家にしてギリシア七賢の一なり(前七世紀)
【セルゼ】ペルシアの武將(淨、二八・七〇―七二並びに註參照)
【メルキゼデク】舊約時代の祭司長(創世、一四・一八)。サレム王メルキゼデクが祭司の典型として重きをなす所以ヘブル書(七・一以下)に見ゆ
【わが子を失へる者】工匠の典型としてダイダロスを擧ぐ(地、一七・一〇六以下並びに註參照)わが子[#「わが子」に白丸傍点]は即ちイカルスなり
一二七―一二九
以下一三五行まで、諸天の影響はよく人界に及びてさま/″\の性向を生ずれども種族家系等の區別を立てざるが故に父子同じからざることあり、要するに是皆神の攝理にもとづくものなるを論ず
一三〇―一三二
【エサウはヤコブと】エサウとヤコブ(ジャコッベ)とは共にイサクの子にて雙生《ふたご》の兄弟なりしもその生得の性(種[#「種」に白丸傍点])同じからず、エサウは獵を好みて野の人となり、ヤコブは平和を愛して天幕に住めり(創世、二五・二一以下
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