ブ、七・一參照)
一一八―一二〇
【光】神の恩愛の光
一二一―一二三
【靈の一】ユスティニアヌス(天、六・一〇―一二參照)
【神々】誤らず僞らざる(ヨハネ、一〇・三四―五參照)
一二四―一二六
【巣くひ】包まれ
一二七―一二九
【他の光】日光。ダンテは『コンヴィヴィオ』の中に、水星は最小の星にしてかつ他のいづれの星よりも太陽の光に多く蔽はるといへり(二、一四・九一以下)
一三〇―一三二
【前よりはるかに】光の増すは悦の増すなり
一三三―一三五
日の面《おもて》水氣に隔てらるゝときは光和らぐがゆゑにこれを視ることをうれども(淨、三〇・二五―七參照)、水氣熱の爲に飛散すれば、光直射して仰ぎ見難し(淨、一七・五二―四參照)
【幕】原、「和らぐること」
月天にては諸靈の姿そを包む光の爲に微かに見え、水星天にてはこの光なほ増して、近づかざれば光のみ見ゆ、(喜び常よりも大いなる時姿全く見えざることユスティニアヌスの例にて知らる)、また金星天にては光さらに増して聖徒の姿全く見えず、太陽天火星天と天の次第に高きに從つてかれらの光いよ/\強し


    第六曲

皇帝ユスティニアヌスの靈水星天にてダ
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