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神は予に友人らを与え、しかしてまた彼らを予より奪えり。友人らは予を捨てて去りぬ。予も彼らを捨てて、彼らのことを述べじ。
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彼がオリヴィエの家を立ち去って以来、オリヴィエはもう生きてるしるしだも見せなかった。二人の間は万事終わったらしかった。クリストフは他に新たな友情を結びたくなかった。彼はベレニー伯爵夫妻をも、味方だと自称する多くの当世才士らと同様だろうと想像した。そして彼ら二人に会おうとは少しも努めなかった。むしろ二人から逃げたかった。
彼が逃げたいのはパリー全体からだった。なつかしい静寂の地に数週間逃げ込みたかった。ああ数日間、ただ数日間でも、故郷の地に身を置くことができたら! そういう考えがしだいに病的な願望となってきた。あの河や空や故人の土地をふたたび見たかった。ふたたび見ないではいられなかった。しかし、一身の自由を賭《と》してでなければそれができなかった。ドイツから逃亡当時の逮捕令状のもとにまだあるのだった。しかし彼は、ただ一日でもいいから立ちもどるためには、どんな狂気じみたことをもやりかねないという気がした。
仕合わせにも彼はそ
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