1938(昭和13)年(14通)――1月8日、3月20日〈24日〉、6月12日、6月15日〈19日〉、8月6日、8月8日、8月14日、9月18日2通のうち前の1通、9月19日、9月27日〈29日〉、12月15日2通のうち後の1通、12月21日、12月24日、12月30日
「十二年の手紙」(その二)1951(昭和26)年4月20日刊行
収録書簡;
1939(昭和14)年(14通)――1月1日、1月12日、3月18日、3月19日、3月30日、4月20日、4月21日、7月6日、7月8日〈9日〉、7月17日、7月30日、7月31日、8月11日、8月18日
1940(昭和15)年(3通+6通)――1月25日、4月6日、4月14日4通のうち1通(どちらか不明)、
1941(昭和16)年(11通)――1月25日、3月16日、3月30日、5月16日、7月16日、7月20日、9月10日、9月18日、10月21日、11月16日、12月7日
1942(昭和17)年(11通)――8月7日2通、8月21日2通のうち1通、8月21日〈27日(消印)〉、8月30日3通のうち1通、9月25日、10月9日4通のうち1通、10月13日、12月3日、12月14日、12月21日
「十二年の手紙」(その三)1952(昭和27)年10月20日刊行
収録書簡;
1943(昭和18)年(0通)
1944(昭和19)年(26通)――1月2日、1945(昭和20)年1月2日〈1944(昭和19)年1月2日〉、1月26日、1945(昭和20)年2月11日〈1944(昭和19)年2月13日〉、2月21日、3月22日、4月16日、4月17日、5月7日2通のうち1通、6月11日、6月26日、7月5日、7月9日、7月18日、7月23日、7月24日、7月25日、8月12日2通のうち1通、8月13日、8月14日、8月17日、9月3日、9月18日〈20日〉、10月18日、11月7日〈10日〉、12月26日
1945(昭和20)年(32通)――1月2日、1月31日、2月20日、2月26日、3月12日、3月29日、4月6日、4月28日3通、5月10日3通、5月21日、5月26日、6月16日、6月18日〈17日〉、6月18日、6月23日3通のうち2通、7月7日2通、7月8日、7月10日、7月14日、7月27日、8月14日、8月18日、8月26日、9月3日、9月4日、9月14日〈15日〉
「展望」1951(昭和26)年3月号(「敗戦前後」と題して)
収録書簡;1945(昭和20)年7月30日、8月14日、8月18日、9月4日、9月18日
上記以外は底本が初出。
※各手紙の冒頭の日付は、底本ではゴシック体で組まれています。
※底本巻末の注の内、宮本百合子自身が「十二年の手紙」(筑摩書房)編集時に付けたもの、もしくは手紙自体につけたものを「自注」として、通し番号を付して入力しました。
※「自注」は、それぞれの手紙の後に、2字下げで組み入れました。
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5−86)を、大振りにつくっています。
入力:柴田卓治
校正:花田泰治郎
初出情報作成:柴田卓治
2005年3月20日作成
青空文庫作成ファイル:
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