ました。
 強引に少女小説を一つ書いてみました。
 僕は三田の三奇人の一人にされました、あとの二人は片山修三と改造社編集長の小野田ださうです。



底本:「定本原民喜全集3[#「3」はローマ数字3、1−13−23]」青土社
   1978(昭和53)年11月30日発行
※これらは、底本にはじめて収録されました。
※村岡敏宛書簡(このファイル冒頭の4通。昭和十一年四月三十日・昭和十一年六月三十日・昭和十一年七月十五日・昭和十一年七月二十四日)について。底本では(おそらく原民喜自筆の)手紙がそのまま写真で載せられています。このファイルでは、それを判読し、テキストデータとしました。判読間違いがあるかもしれません。
※各書簡の区切りは、改行3個に統一しました。
※文中の「血+卜」の文字は、底本収録の「杞憂句集 その二」中の対応する句では、「倒」と表記されています。読みは「たお」か。
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5−86)を、大振りにつくっています。
入力:砂場清隆
校正:土屋隆
2006年3月20日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
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