#ここで字下げ終わり]
[#地から1字上げ](昭和三年十二月記)



底本:「内藤湖南全集 第七巻」筑摩書房
   1969(昭和44)年8月20日初版第1刷発行
   1976(昭和51)年10月10日初版第2刷
底本の親本:「読史叢録」弘文堂
   1929(昭和4)年8月初版発行
初出:「藝文」
   1910(明治43)年5月第1年第2号、6月第1年第3号、7月第1年第4号
※底本の「内藤湖南全集 第七巻」は、「研幾小六」と「読史叢録」からなり、本稿は「読史叢録」中にある。
※底本はこの作品で「門<日」と「門<月」を使い分けており、「史家の甚だ等間に付せし」には、「門<月」をあてている。「門<月」は「閑」の意味で使用されている。
※[#「叔」の別体、268−18]は、「大字典」講談社、1965(昭和40)年9月15日第1刷発行322ページ、「叔」の見出し字の下にあるものに同じ。
入力:はまなかひとし
校正:米田進
ファイル作成:
2003年6月30日作成
2004年2月4日修正
青空文庫作成ファイル:
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